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【マイクラ統合版】荒れ果てたポータルの特徴や生成される場所、簡単に見つけるコマンドも紹介【PE/スイッチ】

マインクラフト統合版(BE版)でVer1.16から追加された新しい建造物「荒れ果てたポータル」について、特徴や見つけ方を解説します。
荒れ果てたポータルの特徴
荒れ果てたポータルは、一部が壊れたネザーゲートが遺跡のようになった建造物です。
黒曜石のほかに、泣く黒曜石や金ブロックも一緒に生成されます。
金装備などが入っているチェストもあります。
ネザーではブラックストーンレンガ、オーバーワールドでは石レンガが土台になっています。
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荒れ果てたポータルの生成場所
荒れ果てたポータルは、ネザーとオーバーワールドの両方で生成されます。
全てのバイオームに生成されます。
オーバーワールドに生成されるとマグマブロックやネザーラック、マグマだまりが一緒に生成されるので、遠くからでも見つけやすくなっています。
水中に生成されるとマグマブロックからの下向きの泡が見られるので、分かりやすくなっています。
ネザーでは地中に埋まっていることが多く、見つけずらくなっています。
荒れ果てたポータルを見つける方法
冒険していて偶然見つけることもあるかと思いますが、見つけられないという時はコマンドで探す方法があります。
まずは、/locateのコマンドを使って、今いるところから1番近い荒れ果てたポータルの座標を調べます。
以下の内容をチャット画面に入力すると、荒れ果てたポータルの座標が分かります。
/locate ruinedportal
荒れ果てたポータルの座標が分かったら、/tpのコマンドを使ってワープします。
以下の内容をチャット画面に入力すると、調べた荒れ果てたポータルの座標までワープします。
/tp @s 5228 67 -2552
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