【マイクラ】たき火の入手方法から使い方まで徹底解説【Minecraft】(攻略大百科)

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【マイクラ】たき火の入手方法から使い方まで徹底解説【Minecraft】

マイクラにおける、たき火の作り方や使い方についてまとめています。

たき火の基本情報をはじめ、建築での使い方も紹介しているので参考にしてください。

たき火の基本情報

明るさレベル

15

入手方法

自動生成物の回収 / クラフトで生成 / 村人との交易

回収ツール

斧(シルクタッチ必須)

ダメージ

1(♡半分)※たき火の上に立っている間はダメージを受け続ける

たき火の入手方法

自動生成されたものを回収

たき火はタイガの村や古代都市など、一部の建造物群の中に自動生成されることがあり、どの道具でも壊すことが可能です。

一番回収に適した壊すまでの時間が短いのは斧ですが、回収には「シルクタッチ」のエンチャントが必須となるので注意が必要です。

クラフトから入手

必要な素材

丸太

×3 ※樹種及び皮の有無は問わない

×3

石炭 もしくは 木炭

×1

たき火はクラフトでも作ることができます。

素材もゲーム序盤から入手しやすいものばかりなので、「シルクタッチ」のエンチャントが必要な自動生成の回収よりも、クラフトで入手するのがオススメです。

交易で入手

たき火は村人との交易でも手に入れることができます。

しかし、たき火を取引可能なのは漁師のみで、交易にはエメラルドが必要となるため、クラフトでの入手のしやすさを考慮するとコストは高くなっています。

たき火の特徴

遠くからも見える煙を上げる

たき火の特徴は遠くからでも見える煙を上げることです。

自分の拠点はもちろん、村などの見つけた自動生成物の目印としても使うことができ、マルチプレイでプレイヤー同士の居場所を知らせることにも使える便利なブロックです。

また、干し草の俵を下に置くことで、さらに高く煙を上げることも可能です。

ただし、たき火の上1.5ブロック以上の位置に他のブロックがある場合、ハーフブロックや階段であっても、煙を透過させることができません。

そのため、高く煙を上げたいときには直上のブロックの高さに注意しましょう。

点火と消化が可能

たき火はシャベルや水を使って火を消すことができます

火を消すと木組みの状態でブロックはそのまま残り、火打ち石と打ち金を使用することで再度着火することもできます。

上に乗るとダメージを受ける

たき火はプレイヤーやMobが上に乗ることもできます。

しかし、上に乗るとダメージを受けてしまうので、村や動物を飼っている場所に多めに置く場合は注意が必要です。

たき火の使い方

調理器具として使える

たき火は肉や魚など、かまどで調理できる食材を乗せて調理することができます。

1度に4つまで並べることができ、燃料を使わずに調理することが可能です。

調理が終わると、自動的にアイテム化するので回収も簡単にできます。

取り残しや、他のMobに奪われてしまわないように注意しましょう。

たき火を使った照明

たき火は光源としても使えるブロックです。

そのため、ブロックの細かいテクスチャや動く炎、煙を使って街や村の街灯としても使いやすいのが特徴です。

ジャック・オ・ランタンなどの四角いブロックよりも圧迫感が少なく、たいまつと違い空中にも設置できるので、室内外の装飾の幅も広がります。

たき火を使って家をおしゃれに装飾

たき火の煙や火を消せる特性を生かすことで、家の外観や内装にも使うことができます。

常に煙が出ているブロックなので、屋根に煙突として取り付けたり、火を消して並べることで木組みの屋根も表現できます。

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