【マイクラ】スナップショット: 24w13a アプデ情報まとめ【Java版】

【マイクラ】スナップショット: 24w13a アプデ情報まとめ【Java版】

【マイクラ】スナップショット: 24w13a アプデ情報まとめ【Java版】

注: 以下の機能の一部は、新しく生成されたトライアルチャンバーでのみ動作。

実験的な機能

• メイスの変更。
• ブリーズとウィンドチャージを調整。
• 再設計された不吉な予感。
• 不吉なボトル (Ominous Bottle) を追加。
• 6つの新しいモブの効果を追加。
• 不吉なトライアルスポナーを追加。
• 不吉な宝物庫を追加。
• 不気味なトライアルキーを追加

メイス

• メイスでスマッシュ攻撃をしたときに発生する爆発のパーティクルエフェクトを追加。
• スマッシュ攻撃時のノックバック効果の威力と範囲を増加。
• 攻撃前に5ブロック以上落下した場合、さらに強力なノックバックを追加。
• ターゲットに命中すると、累積落下距離が無効になるだけでなく、垂直方向の運動量もすべてリセットされる。
• メイスのスマッシュ攻撃によって与えられる基本的な追加ダメージは、落下したブロックごとに 3 (ハート5) に減少。
• これらの既存のエンチャントをメイスに適用できるように。
  • 修繕
  • 耐久力
  • アンデッド特効
  • 虫特効
  • 火属性
  • 消滅の呪い
• メイスに固有の 3 つの新しいエンチャントが導入された。
  • 密度 (Density):
    • コモンエンチャント、エンチャントテーブルおよび戦利品のエンチャントされた本から入手可能。
    • 5 段階のレベルがある。
    • 密度でエンチャントされたメイスは、密度レベルごとに、落下したブロックごとにより多くのダメージを与える。
      • 落下したブロックごとに与えられるダメージは密度のレベルごとに 1 ずつ増加。
    • ブリーチ (Breach):
      • レアエンチャント、エンチャントテーブルおよび戦利品のエンチャント本から入手可能。
      • 4 段階のレベルがある。
      • ブリーチがエンチャントされたメイスは、ターゲットの鎧の効果を低下させる。
        • アーマーの有効性がブリーチのレベルごとに 15% 減少。
      • ウィンドバースト:
        • 不吉な宝物庫 (Ominous Vaults) でのみ見つけることができるユニークなエンチャント。
        • 3 段階のレベルがある。
        • ウィンドバーストが付与されたメイスは、敵に命中するとウィンドバーストを発し、アタッカーを上方に打ち上げ、次々とスマッシュ攻撃をつなげることができる。
        • 各レベルは攻撃者を空中で跳ね返す。

ブリーズとウィンドチャージ

• ブリーズは危険なブロックや空中への飛び込みを回避するように。
• ウィンドチャージがエンドクリスタルと衝突しなくなった。

不吉なイベント

• 不吉な予感が拡張され、トライアルチャンバーでのオプションのエクスペリエンスにアクセスできるように。
• 不吉な予感を通じてアクセスできるこれらのオプションのエクスペリエンスは、不吉なイベントとして知られるように。
  • 通常よりも挑戦的で、ユニークな方法で体験を揺るがすように設計されている。
  • 襲撃は既存の不吉なイベントの一例。
• 今回の再設計により、不吉な予感にいくつかの変更が加えられる。
  • 新しい影のアイコンとプレーヤーに適用されるサウンドが追加。
  • 村に入ったときに直接襲撃を引き起こさなくなった。
    • 代わりに、持続時間 30 秒の襲撃の前兆 (Raid Omen) に変化。
    • 襲撃の前兆の有効期限が切れると、プレイヤーが襲撃の前兆を獲得した場所からレイドが開始される。
    • 他のエフェクトと同様に、プレイヤーはミルク入りバケツを使って襲撃の前兆を消し、レイドの開始を防ぐことができる。
  • 襲撃外で襲撃隊の大将を倒したプレイヤーには付与されない。
    • 代わりに、プレイヤーは新しい不吉なボトル (Ominous Bottle) を消費することで、不吉な予感にアクセスできるように。

不吉なボトル (Ominous Bottle)

• プレイヤーが消費すると、1 時間 40 分間「不吉な予感」の効果を受けることができるアイテム。
  • 5 段階のバリエーションがあり、不吉な予感レベルごとに 1 つずつある。
  • 飲むと瓶が割れる。
  • 64個までスタック可能。
• トライアルキーでロックが解除された宝物庫でまれに見つけることができ、襲撃外で襲撃隊の大将を倒した時にドロップされる。

不吉な試練 (Ominous Trials)

• 不吉な予感が付与されている状態でトライアルチャンバーを探索することでアクセスできる新しい不吉なイベント。
• このイベントでは、より強力なトライアルスポナーに挑戦できる。

試練の前兆 (Trial Omen)

• 不吉な予感が変化したバリエーションの一種。
  • これは、プレイヤーがトライアルスポナー (不吉ではない) の検出範囲内にいるときに発生。
  • 試練の前兆の持続時間は、15 分に変換された不吉な予感のレベルを掛けたもの。
• 試練の前兆を持っているプレイヤーは不吉なパーティクルに囲まれる。

不吉なトライアルスポナー (Ominous Trial Spawner)

• ユニークなチャレンジと報酬を備えたより強力なアクティブフェーズを持つトライアルスポナー
  • 上級プレイヤーがより良い報酬を得るためのより挑戦的な体験を提供
• トライアルスポナーが試練の前兆の効果を持つプレイヤーを検出した場合、次の条件で不吉なトライアルスポナーになる。
  • クールダウン中ではない。
  • または、クールダウン中だが、最後のアクティブ化時に『不吉な』ではなかった。
    • この方法で不吉化するとクールダウンがパスされる。
  • アクティブな間、次のことが行われる。
    • オレンジではなく青に光る。
    • 通常の炎の代わりに魂の炎を放出する。
    • 非常に高い確率で、モブがアイテムを装備できる場合、それらを装備してスポーンする。
      • これらのモブが身に着けている装備には、トライアルチェンバーから適用されたアーマートリムが付いている。
      • 既知の問題: これらのモブは現在、死亡時に装備をドロップするが、将来的にはドロップしなくなる。
    • プレイヤーやモブの上に定期的にポーションや発射物をスポーンさせる。
      • エリア内のスポナーは、その位置に基づいて、スポーンする発射体のランダムなセットを選択する。
      • これらの発射物には、考えられる一連の効果の中から常に 1 種類の残留ポーションが含まれる。
    • 『不吉な』になると、それが生成した既存のモブがすべてデスポーンされ、チャレンジがリセットされる。
      • 倒されてクールダウンが終了するまで、不吉なままになる。
    • 倒すと、通常のトライアルスポナーとは異なる戦利品セットがドロップする。

不吉な試練の鍵 (Ominous Trial Key)

• 不吉なトライアルスポナーをクリアすることによってのみ入手できるトライアルキーの新しいバリエーション。
• 不吉な宝物庫のロックを解除するために使用できる。

不吉な宝物庫 (Ominous Vault)

• テクスチャが異なり、通常の炎の代わりに魂の炎を放出する宝物庫のバリエーション。
• これらは、トライアルチャンバー全体の見つけにくい場所にあり、ロックを解除するには不吉なトライアルキーが必要。
  • これらの宝物庫には、トライアルキーでロック解除できる通常の宝物庫よりも価値のある報酬セットが含まれている。

モブの効果

• 以下の効果が追加。
  • Wind Charged
    • 影響を受けたエンティティは死亡時にウィンドバーストを発する。
    • 奇妙なポーションとブリーズロッドで醸造。
  • Weaving
    • 影響を受けたエンティティは死亡時にクモの巣を広げる。
    • この効果を持つ非プレイヤーエンティティは通常の速度でクモの巣を通り抜けることができる。
    • 奇妙なポーションとクモの巣で醸造。
  • Oozing
    • 影響を受けたエンティティは死亡時に 2 匹のスライムをスポーンさせる。
    • 奇妙なポーションとスライムブロックで醸造。
  • infested
    • 影響を受けるエンティティは、ダメージを受けると 5% の確率で 1 ～ 2 匹のシルバーフィッシュをスポーンさせる。
    • 奇妙なポーションと石で醸造。
  • これらの効果は、不吉なトライアルスポナーを攻略しているときに発生する可能性がある。
  • 一部のモブはこれらの影響を受けない。
    • スライムは Oozing に耐性がある。
    • シルバーフィッシュは infested に対して耐性がある。

トライアルチャンバーの戦利品

• トライアルチャンバー内で見つかった宝物庫の戦利品が調整。
• 通常の宝物庫では、高品質のアイテムがわずかに減り、次の変更が含まれる。
  • 不吉なボトル I～II が見つかる。
  • 渦巻きの旗の模様、旋風の装飾の鍛冶型、ヘビーコアは入手できなくなった。
    • 風巻く者の旗の模様とボルトの装飾の鍛冶型は引き続き通常の宝物庫専用。
    • ヘビーコアの代わりに、通常の宝物庫は非常に低確率でトライデントが提供される。
  • 不吉な宝物庫では、特に貴重なアイテムがいくつか提供される。
    • 不吉なボトル III – V
    • エンチャントされた金のリンゴ
    • 渦巻きの旗の模様と旋風の装飾の鍛冶型
    • メイスのウィンドバースト、ブリーチ、密度エンチャント
    • ヘビーコア
  • トライアルスポナーから排出される戦利品が調整。
    • 現在は、戦闘間の補給をより安全にするために、より頻繁に高品質の食料を提供することに重点を置いている。
  • 不吉なトライアルキーは、クリアした不吉なトライアルスポナーから排出される確率が 30% となり、トライアルキーが排出される通常の 50% の確率に代わって適用される。

トライアルスポナー

• すべてのスポナーは、プレイヤーを追加するごとに一度に存在するモブの量を 2 から 5 ずつ増やす。
• ベビーゾンビスポナーのベースラインでは、3 モブから 2 モブのみが同時に存在するように。
• プレイヤーが視界内にいる場合にのみアクティブにできるように。

トライアルチャンバー

• Chamber_5 をバリエーションを加えてリメイクし、名前を eruption に変更。
• 廊下のトライアルスポナーの量が減少。
• 宝物庫のレイアウトと配置を更新。
• 不吉な宝物庫を部屋、交差点、廊下の端に設置。
• 廊下が無限に生成されなくなった。
• 廊下にアトリウムを追加。
• 交差点や廊下のさまざまなレイアウト変更を実施。

既知の問題点：

• 斜めのコーナー四分円は依然として正しく生成できない場合がある。

変更点

• クモの巣にユニークなサウンドを追加。

技術的変更

• データパックのバージョンは 37 に。
• リソース パックのバージョンは 31 に。
• 設定フェーズに入ったときに、クライアントのチャット状態がデフォルトで保存されるように。
• チャットネットワークプロトコルの変更。

チャット

• クライアントのチャット状態 (画面上のメッセージとチャット入力履歴) は、構成フェーズの開始時および終了時にクライアントによって保存されるように。
• メッセージ署名チェーンの処理は変更されない
  • 構成フェーズに入ることで新しいセッションが開始される。
• クライアントにメッセージ遅延が設定されている場合、保留中のメッセージはワールドを離れる直前に配信される。
• サーバーは設定フェーズで reset_chat パケットを送信することでチャット状態をクリアできる。

ネットワークプロトコル

• minecraft:chat_command_signed パケットは、minecraft:chat_command から分割された。
  • 署名された引数を受け入れないコマンドは、署名されていないパケットを使用し、「最後に表示された」チャットの更新をパスしない。

データパックバージョン37

• 新しいルートテーブルタイプの minecraft:equipment を追加。
  • this_entity と origin の必須パラメータがある。
    • this_entity: 装備を与えられようとしているモブ。
    • origin: モブの位置。
  • オプションの equipment_loot_table を、モンスタースポナーの SpawnPotentials およびトライアルスポナー設定の spawn_potentials に存在するスポーンデータに追加。
    • 存在する場合、指定されたルートテーブルからロールされたアイテムがスポーンするモブに装備される。
  • copy_components および set_name ルート関数の引数を変更。
  • 新しい set_ominous_bottle_amplifier ルート関数を追加。
  • 新しいアイテムコンポーネントを追加。
  • ブロックエンティティが設置されるときに、アイテムスタック上のデフォルト以外のコンポーネントが保存されるように。
  • worldgen 定義で使用される int および float プロバイダーは、type の隣にある追加の value フィールドでラップされなくなった。
    • たとえば、{“type”:”minecraft:uniform”,”value”:{“min_inclusive”:0.0,”max_inclusive”:1.0}} は {“type”:”minecraft:uniform”,”min_inclusive”:0.0, “max_inclusive”:1.0}
  • 新しいダメージタイプタグ: プレイヤーが実行する攻撃用の minecraft:is_player_attack
  • 新しいエンティティタイプタグ:
    • immuno_to_oozing
      • Oozing のモブ効果を受けないエンティティ用
    • immuno_to_infested
      • Infested のモブ効果を受けないエンティティ用
  • raider サブエンティティ述語を追加。

ブロックエンティティ

ブロックアイテムを含むアイテムスタック上のデフォルト以外のコンポーネントは、設置時にブロックエンティティに保存されるように。

• デフォルトからのコンポーネントの削除は現在保存されていない。
• 非ブロックエンティティブロックの設置と破壊は変更されず、何も保持されない。
• 保存されたコンポーネントがドロップ時に自動的に復元されることはない。
  • これには、ルートテーブルに copy_components 関数を追加する必要がある。
• コンポーネントは components と呼ばれるフィールドに保存される。
  • 一部のコンポーネント (custom_name など) は、依然として従来のシリアル化によって処理される。
    • つまり、コンポーネントがそこに存在しない可能性がある。
  • コンポーネント ID からコンポーネント値へのマップが含まれる。

新しいアイテムスタックコンポーネント

MINECRAFT:ITEM_NAME

• 存在する場合、デフォルトのアイテム名が含まれるチャットコンポーネントに置き換えられる。
• Custom_name との違い:
  • item_name は、金床で変更または削除できない。
  • item_name は、プレーヤーに表示されるときに斜体でスタイル設定されない。
  • item_name は、該当する場合にラベルが表示されない (例: 旗マーカー、アイテムフレーム内の名前)。

MINECRAFT:OMINOUS_BOTTLE_AMPLIFIER

• 不吉なボトルの不吉な予感効果の増幅量を制御。
• 形式: 0 ～ 4 の整数
  • 例: ominous_bottle_amplifier=3

ルート機能

COPY_COMPONENTS

フィールド components を削除し、次のように置き換えた。

• include- ソースからコピーされるデータコンポーネントのオプションのリスト。
  • 省略した場合、存在するすべてのコンポーネントが含まれる。
• exclude- コピーから除外するデータコンポーネントのオプションのリスト。
  • 省略した場合、デフォルトは空になる。
• (明示的または暗黙的に) 含まれているが除外されていないコンポーネントのみがコピーされる。

SET_NAME

設定する名前を指定するオプションのフィールド target を追加。

• 値:
  • custom_name-  custom_name コンポーネントを設定する。(デフォルト)
  • item_name-  item_name コンポーネントを設定する。

SET_OMINOUS_BOTTLE_AMPLIFIER を追加

数値プロバイダーに従って、ターゲット項目に ominous_bottle_amplifier コンポーネントを設定する。

• conditions: この関数をフィルタリングするための条件のリスト。
• amplifier: ominous_bottle_amplifier コンポーネントを生成するために使用される数値プロバイダー。

エンティティのサブ述語

レイダー

新しい raider 副述語が、raidersFields と一致するように追加。

• has_raid- レイダーがアクティブな襲撃にあるかどうかを照合する。
• is_captain- レイダーがキャプテンであるかどうかを照合する。

リソースパックバージョン31

• 次のパーティクルタイプを追加。
  • infested
  • item_cobweb
  • small_gust
  • raid_omen
  • trial_omen
  • trial_spawner_detection_ominous
  • ominous_spawning
• 以下のサウンドイベントを追加。
  • block.cobweb.break
  • block.cobweb.step
  • block.cobweb.place
  • block.cobweb.hit
  • block.cobweb.fall
  • block.trial_spawner.about_to_spawn_item
  • block.trial_spawner.spawn_item
  • block.trial_spawner.spawn_item_begin
  • block.trial_spawner.charge_activate
  • block.trial_spawner.ambient_charged
  • item.ominous_bottle.dispose
  • event.mob_effect.bad_omen
  • event.mob_effect.trial_omen
  • event.mob_effect.raid_omen
• 次のブロックとアイテムのテクスチャを追加。
  • 不吉な宝物庫 (Ominous Vault)
  • 不吉なトライアルスポナー (Ominous Trial Spawner)
  • 不吉なボトル (Ominous Bottle)
• 通常の宝物庫ブロックのテクスチャを更新。
• 次のモブ効果のアイコンテクスチャを追加。
  • infested
  • oozing
  • weaving
  • wind_charged
  • raid_omen
  • trial_omen
  • bad_omen_121
• 宝物庫ブロックの不吉な状態に対応する新しいモデルを追加。

バグ修正

• MC-123804– 探検家の地図と不吉な旗の名前がアイテムフレームに表示され、斜体で描画され、金床で削除できる。
• MC-148057– 前哨基地で生成された不吉な旗にパターンリストが表示される。
• MC-166361– マウスを使用せずにキーボードを使用してオプションを変更すると、GUI スケールが視覚的に更新されない。
• MC-178410– 旗がブロックとして設置された場合、HideFlags タグがサポートされない。
• MC-268578– ボグドがボートで間違って座る。
• MC-268627– スライムのスポーンが正しくない。
• MC-268716– 高さが 2 ブロックしかない場合でもマグマキューブがスポーンする。
• MC-268882– アイテムコンポーネントに同じエンチャントが含まれているとゲームがクラッシュする。
• MC-268893– コンパレーターが正しく機能するにはブロックの更新が必要で、ドロッパー/オブザーバーは誤った状態変更を受け取る。
• MC-269015– ウィンドチャージがエンドクリスタルを破壊する可能性がある。
• MC-269143– 属性修飾子は「body」スロットを排他的にターゲットにすることができない。
• MC-269342– ゲームウィンドウのサイズを変更した後、実験的機能の詳細メニューが正しく表示されない。
• MC-269371– 「GUI スケール」オプションが「自動」に設定されており、CTRL + マウス ホイールを使用してスケールダウンしようとすると、「-1」と表示される。
• MC-269387– メイスのサウンドがニュートラルサウンドカテゴリを使用する。
• MC-269388– エリトラ使用中にメイスの落下ダメージ増加が適用される。
• MC-269427– 残留ポーションのパーティクルがポーションの色ではなく黒く着色される。
• MC-269628– ヘビーコアを水中に設置すると水を削除する。
• MC-269635– スイレンの葉やカエルの卵を食べようとするとゲームがクラッシュする。
• MC-269643– 浸水したヘビーコアが水の流れを正しく更新しない。
• MC-269649– 7 ブロックではなく 8 ブロック上に打ち上げると、Who Needs Rockets の進捗が達成される。
• MC-269656– メイスを持ちながらオウムに毒を与えると「オーバーキル」の進捗が達成される。
• MC-269659– オウムにクッキーの代わりにニンジンを与えて殺すことができるように。
• MC-269670– ツールチップを非表示にしたバンドルを提供するとゲームがクラッシュする。

引用元：Minecraft: Java Edition – Snapshot 24w13a

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